チャッピーがお空に旅立ちました⭐

2023年12月21日、愛する豆柴チャッピーがお空に旅立ちました。9歳4か月と10日の短い犬生でした。その最後はあまりにもつらく、ペットロスという言葉では言い尽くせない悲しみのどん底に陥りました。掲載については迷いましたが、同じような病気を抱えたわんちゃんの飼い主さんへ、参考になればと思い、ここに記します。

2023年10月1日、沖ノ島に散歩に行ったときは元気に歩いていました。この数日後から軟便が続き、市販の下痢止め薬を使用して様子を見ていましたが、段々と食欲が落ちていきました。毎食ちゅーるでつなぎ、一番大好物のササミチップスも食べなくなり、これはただ事ではないと思いました。
病院に連れて行き、血液検査とエコー検査をしてもらうと、極度の貧血と脱水状態、脾臓に腫れがあり、熱も高くなっていることが分かりました。あと数日来るのが遅れていたら助からなかったかも知れないと言われ、真っ青になりました。
血液検査の結果では、赤血球の減少、血小板の高値が見られました。
抗生物質と皮下点滴をしてもらい、とりあえず脱水状態から改善。
肩のあたりが点滴液で大きくたるんでいます。
点滴の効果が出て落ち着いてきたのか、カリカリを少し食べ始めました。
翌日の10月17日、再度血液検査をして、甲状腺の薬チラーヂンS錠が処方されました。
10月18日は、血液検査をして、骨髄検査の為に一泊入院しました。
血が少ないのに、診察の度に血液検査をすることも心配でした。
翌日の10月19日、チャッピーを迎えに行きました。投薬は、甲状腺薬チラージンS錠に加え、
ステロイド薬のプレドニゾロン5錠と免疫抑制剤のシクラバンス液が追加されました。
10月19日、地元紙朝刊のペット紹介記事にチャッピーが掲載されました。
まだ9歳になったばかり・・・今まで病気になったことが無かったのに・・・
何故、急に体調を崩したのか・・・先生はストレスは関係ないとおっしゃっていましたが、
2023年初頭から始まったT病院解体工事の騒音と振動に、毎日パニック状態が続いていたので、甲状腺機能低下を疑うなら、そのストレスが一番の原因ではないかと思っていました。
怯えようは尋常じゃなく、身を隠す場所を探してパントリーの隙間に入り込むようになりました。
色々な物を掻き出し、工具なども置いてあって危ないので、
クッションを敷いてスペースを作ってあげたのですが・・・
猫のように棚の上段に飛び乗って、カゴの中の食品の上に乗ってしまうので、
パントリーにはゲートを設置して入れないようにするしかありませんでした。
パパが仕事から帰ってチャッピーを探すと・・・
キッチンのコンソールテーブルの下に潜っていたと連絡がきて、
とにかく身を隠す場所を探して必死だったことが分かります。
チャッピーホイホイ😢
ここに置いていた物も全部片づけてカゴを置いたら・・・まるで猫のよう!
仕方なく、パパがトラックに乗せて現場に連れて行った日もありました。
10月21日、病院から勧められて、袖ケ浦の救急センターへ輸血に行きました。
血液検査とエコー検査をしてもらい、所見では、脾臓に腫瘍は見られないと言われました。
夕方に輸血をして経過観察をするため、一泊入院となりました。
因みに血液型は、DEA1.1(+)でした。
10月22日、朝一でチャッピーを迎えに行きました。貧血の危険域を脱しました。
お天気が良かったので、気晴らしに袖ケ浦海浜公園に行きました。

入院中も食欲はあったとのこと。車の中でもちゅーるを何本か食べました。
チャッピーのペースに任せて、ゆっくり公園内を散歩しました。
ちゃんとトイレも出来ました。
草地では、草をハムハムしたり、犬らしい行動も・・・
翌日の10月23日に病院に行くと、甲状腺薬チラーヂンS錠はストップになり、
ステロイド剤のプレドニゾロン5錠と免疫抑制剤シクラバンスが継続使用となりました。
10月25日、パパがちゅーるが半額になっていたと言って大量購入してきました。
10月27日、病院で血液検査と診察の時に、爪切りと肛門腺絞りをしてもらいました。
先日行った骨髄検査の結果が出ているというので、ドキドキして待ちました。
骨髄検査の結果は、『免疫介在性の汎血球減少症』。骨髄は正常に働いているものの、
自身の免疫が赤血球を壊してしまい貧血になっているとのことでした。
結果が出るまで、白血病とか最悪の状態を覚悟していたので、
血液の癌ではなかったことに一縷の望みを持てました。
とは言え、免疫抑制剤とステロイド剤を投与する日々が続きました。
食欲は戻ってきたものの、5キロあった体重は4キロを割ってしまっていました。
元々少食でしたが、この時ばかりは、好きな物を食べられるだけ食べさせてあげました。
10月28日、自分でベッドに上がってくることが出来なくなってしまいました。
輸血の時に剃られた右前脚です。
バルコニーで日光浴する姿が、やせ細ってアルパカみたいになっちゃいました。
窓から入ってくる風が心地良いのか、ベッドの上で良く眠っています。
骨髄検査で抜糸した痕。大分剃られましたね。地肌が白くて綺麗です。
10月29日、久しぶりに北条海岸へ連れて行きました。
実は散歩が目的ではなく、海岸に行くと直ぐにウンチをしてくれるので・・・
大分、頬がコケちゃったね・・・
11月2日、主食はちゅーるの日が続きます。
11月5日、人が少なくて静かな大賀海岸に散歩に行きました。
ちょっとしか歩かなかったけど、気分転換のつもりで。
チャッピーの具合は一進一退で、食欲は戻ってきて、ちょっとだけ体重も増えましたが、
貧血の度合いは悪くなっていました😢
お薬の種類や量を増やしたり減らしたりしながら、見守ることしか出来ませんでした。
潮風を感じながら、しばらくボーっと座っているだけでも良かったね。
オナモミを頭にくっつけられちゃった!
引っ付き虫とか言われたりしてるトゲトゲの雑草の実です。
マジックテープ発案の参考にもされたとか。実は、絶滅危惧種らしいです。
この頃、抱っこするとキャン泣きしたりして、車に乗せる時も戦々恐々…
腫物を触るような感じでした。腫れた脾臓が影響していたのか…
11月6日、ここ数日、触るとキャン泣きする。自ら距離を取っていることが多かった。
私もなるべく早く帰宅して、パパと一緒にチャッピーの散歩に行っていました。
11月9日、毎週病院に通い血液検査と投薬治療で、チャッピー自身も不安だったんだろう・・・
目がキョどっている。ドーム型ベッドに引きこもり。無理に出そうとすると怒るから、ドームを傾けて、自分から出てくるように促す。
11月10日、日中のほとんどは、勝手口の前に置いたベッドで寝ていました。
それでも私が帰宅すると、久しぶりに玄関に出迎えてくれて、嬉しかったのなんの!
食欲も増してて、耳を撫でるとスヤスヤ眠り、なんて愛らしいことか…
11月12日、北条海岸ビーチマーケットと、ディズニーパレードがあった日。
とても寒かった日で、風邪を引くといけないので、チャッピーはお留守番でした。
友人にもらったムートンの毛皮を布団代わりに、普段は1階のリビングで横になる毎日。
11月13日、パパが仕事に行こうとしたら、自分から玄関に来て、
お外で凄い💩が出たって報告がありました。
11月15日、前日の診察で、シャワーの許可をもらいました。
パパがお昼ご飯を食べていると寄ってきて、何もあげなかったら、ヤケになって自分のごはんを完食してたって!いつものルーティーンに戻りつつありました。
11月17日、大谷くんがア・リーグMVPを獲得!チャッピーもお着換えしたよ!
11月18日、食欲も出てきて、トイレもプリプリ頑張っています。
11月18日、輸血の時に剃られた右前脚の毛は、まだ薄っすらとしか生えてません。
11月19日、とても天気が良かったので、海岸に行きました。
富士山と柴犬
早く元気になぁ~れ!って願っていたよ!
11月21日、パパが仕事から戻って玄関のドアを開けると、しっぽを振ってお出迎えしてくれたって、喜んでいました。少しずつ、元気な時の状態に戻ってきているのが嬉しかった!
パパにいじられて、ブランケットでぐるぐる巻き!
11月21日、ただ、目に力が戻っていないのが悲しい…
11月22日、パパの昼飯をじっと見る・・・
11月23日、久しぶりに城山公園に行き、犬友さんたちとご挨拶。
体力がないので、上まで登れなかったけど・・・
11月24日、トイレ頑張ってます。
11月24日、自分でソファに上がったって、パパから報告がありました。具合が悪くなってから、ソファやベッドに上がれなくなっていたのです。
11月27日、やっと元気になってきたと喜んでいたら、今度は右回りにくるくると歩き出した。病院へ連れて行ったら、前庭疾患だと言われました。しばらくすれば治るらしいが、認知症のようなものだろうか?
11月29日、前庭疾患のために思うように歩けず、調子が悪そう・・・
それでも右回りしながら、自力でベッドにたどり着いていました。
11月29日、いつも同じ側に首が傾いているので、たまに向きを変えてあげていました。
倒れても怪我をしないように、寝床の周りをクッションで保護しています。
11月30日、まるで卵の中の赤ちゃんみたい・・・
12月2日、食欲は旺盛。
12月2日、大分老け顔になりました。
クリスマスまでには、前庭疾患が治ってくれればと願いつつ、ツリーを飾りました。
12月6日、たまに寝床の周りが凄いことになっていた・・・
12月8日、3日前の診察で、脾臓の形がボコボコしてきたと言われました。
先生は、腫瘍ができているんじゃないかと懸念しているらしく、脾臓の摘出を勧められました。

年明けでは?と聞いたら、早目が良いと言われ、来週に決定。
12月9日、可愛い顔で、病気なのが辛い・・・
12月11日、前庭疾患も少しづつ回復してきました。
12月12日、この綺麗なお腹にメスを入れるのは忍びない・・・
12月12日、夕方、翌日の脾臓摘出手術のために入院。
体重は、4.66kgと病気発症前の正常時5kgに戻りつつありました。
12月15日、13日に行った脾臓摘出手術は無事に終わり退院してきました。
12月15日、お腹をこんなに切られて痛々しい・・・縫い方が荒くないですか?
12月15日、今度は左前脚まで剃られました。
12月15日、チャッピーの恨めしそうな顔を見ると辛い!
12月15日、前に骨髄検査のために剃ったところの皮膚がうっ血していて、ドキッとしました。
12月15日、術後服でしっかりガード。
12月15日、傷口が痛いのだろうけど、泣いたりしない、我慢強いから余計に辛い。
12月18日、術後の状態が心配で、会社に同伴出勤を許可してもらいました。
1年前も家の外壁工事の際に、何日か連れて行ったことがあります。会社には大変感謝です!
12月19日、会社同伴出勤2日目。昨日より元気がない。
12月19日、夕方、気になってお腹を見ると皮膚が黄色っぽくなっていました。
黄疸か?気になって目も確認しましたが、白目は大丈夫でした。

その晩、呼吸が早く荒くなり、ゼーゼーし出したので、心配で一晩添い寝しました。
12月20日、朝一で病院に連れて行くと、片方の肺がレントゲン映像で真っ白になっていました。
肺炎を起こしていて、一週間入院と言われました。

この時は、一週間入院すれば治って帰って来られると疑いもしませんでした。
12月20日、パパが夕方、病院に、いつも食べているフードを持って行きました。
こんな状態でも食欲があるので、先生が驚いていたって。

私は、パパから送られたこの写真を見て辛かったので、面会に行かなかったことを今でも悔やんでいます。これが元気でいた最後の写真になるとは思ってもいませんでした。
12月21日の夕方、病院からパパに、チャッピーが危篤だと連絡があり、私も会社から車を飛ばして駆け付けました。一度、呼吸が止まりましたが、パパが病院に着いた時は自発呼吸を始めた後だったそうです。でも、私が着いて治療室に通された時には、目を開けているものの意識がなく、心肺蘇生をしながら挿管されて、破裂した肺から血液の吸引が行われていました。
一瞬でも意識が戻ってくれないかと、チャッピーの体を触りながら名前を呼び続けましたが、帰って来てはくれませんでした。その時の事は、目に焼き付いていて、今でも頭から離れることはありません。チャッピーの体を綺麗にしてもらい、箱に遺体を入れて、お花も添えてもらいました。病院から家まで、私の車の助手席に乗せて帰りました。
12月21日、翌日が抜糸の予定だったのに間に合わず、こんな痛々しい姿で帰って来ました。
遺体は、まだ暖かく、亡くなってしまったことが信じられませんでした。
お花をたくさん買ってきて、チャッピーのまわりに供えました。
ピンク色のガーベラがチャッピーに似合っていると思います。
お気に入りだったペンちゃんとフンフンをお棺に入れてあげました。
フンフンは、ミニチュアシュナウザーのぬいぐるみです。嚙み千切らないようにペットボトルカバーを被せていたら、美味しいものを食べて満足した時に、フンフンを咥えて持って来て、ソファの隅っこに埋める仕草をしたのです。その時に発する泣き声がフンフンと聞こえたので、その名が付きました。以来、満足した時はフンフンを咥えて来るのが日常になりました。母犬が子犬を咥えて運んでくる仕草にも似ていました。
12月22日、昨晩はチャッピーの隣に添い寝しました。
火葬の前に、チャッピーを車に乗せて、馴染みの場所を廻ることにしました。
最初は、チャッピーの生家です。
チャッピーのお母さんのさくらちゃんも、同じ年の4月に10歳で亡くなっています。
次は北条海岸に行きました。
お休みの日や夏の夕方の散歩によく行きました。ここから眺める富士山が絶景です。
夏休みに、ライフジャケットを付けて、海で泳がせたこともありました。
最後に城山公園に行きました。最後は山の上まで歩くことは出来ませんでした。
1回だけ、忍者のおじさんが運転する送迎車に乗せてもらったことがあったね。
犬友さんたちと最後に挨拶したのは1か月も前のことになりました。
ひと廻りして家に戻ってきました。午前11時、エルちゃんの時もお世話になった業者へ火葬に出しました。
12月22日、午後、チャッピーがお骨になって帰って来ました。
2か月間の投薬のせいで、骨は脆く少し黄色く変色していたそうです。
頭蓋骨は形が残らず、パウダーにしてもらいました。歯はしっかり残ったそうです。
亡くなって半年が経ちましたが、怖くて今も中を見られずにいます。
12月22日、チャッピーを火葬した日の夕方、病院へ入院代金支払いと、主治医の先生との面談に行きました。実は、チャッピーの臨終時、先生は不在で、別の先生が立ち会っていたのです。
先生も、肺炎で亡くなったと聞いて、驚かれたとのことでした。
最初の状態を考えれば、2か月間、よく頑張ったと先生はおっしゃっていました。
そして、摘出した脾臓の病理検査報告の説明を受けました。
疑われた悪性腫瘍は認められず、髄外造血(正常時は骨髄で血が造られるが、骨髄に異常がある場合、代わりに脾臓や肝臓で血が造られる)が起こっていたとのこと。
チャッピーの場合、10月の骨髄検査では異常が無かったし、脾臓に悪性の所見も無い、一体何が原因で貧血になっていたのか?調べれば調べるほど混乱しました。
脾臓を摘出して貧血が収まった事例もあり、望みを架けていたのですが、脾臓摘出には、肺炎などの感染症リスクが伴うことの説明はなく、手術を承諾してしまいました。
結局、原因については明確な回答を得られず、チャッピーの死期を早めてしまったのではないか、手術をしなければ年を越し、もう少し一緒にいられたのではないかと後悔しか残りませんでした。
12月25日、寝室のチャッピーのケージを片づけたら、部屋にぽっかりと空間が出来ました。
ティピーは残してだっちくん人形を入れておいたら、パパがふざけて、チャッピーのドーナツカラーをだっちくんにはめていました。チャッピーがいつも寝ているみたい・・・
12月27日、パパが市役所へチャッピーの死亡報告に行きました。鑑札を返却しようとしたら、思い出にお持ち帰りくださいって言われたそうです。ありがたい心遣い・・・
喪に服し、お正月の行事は行いませんでした。
2月26日、会社のペン立てにチャッピーの切り抜き写真を貼り付けました。
お風呂に入る前のプルプルしてビビった顔とポンポコリンのお腹が可愛い写真です。
3月30日、チャッピーの服を仕舞うために、ニトリでチェストを購入して組み立てました。
パパが途中の工程をちょこっと忘れたら、妙な隙間が出来てしまい、すったもんだして一部やり直しました。絶対、説明書の順番を守らないとダメです!
お正月に着せた袴の着物とか、オーバーオールとか、可愛い服がいっぱいで、処分なんて出来ませんでした。小型犬ならではの飼い主の楽しみでもあったのです。
ハーネスや小物なども全部仕舞ってあります。
秋の衣替えの時に、チャッピーの服も洗濯して並べみたら・・・赤やピンク色の服が多かった!
実は子犬の時に、男の子に間違われることが多かったからです。
AVIREXのフライトジャケットやスカジャン、オーバーオールはパパ好みの服です。
オーバーオールでスイカヘルメットを被って、稲妻フェスにも行ったね!大ウケでした!
ドラゴン刺繍入りのチャイナ服で、パパと一緒にイップ・マンの詠春拳もやりました。
最初は服を着せると固まっていたけど、そのうちチャッピーも諦めの境地になったのかも・・・
そして、何と言っても、エンゼルス時代の大谷翔平ユニフォーム!
ドジャースのユニフォームを着せることが出来なかったのが残念です。
4月15日、コツコツとチャッピーの写真データを編集して、ステッカーが出来上がりました。
これは、パピー時代。我が家に来る前の生後1か月の写真もあります。
1歳で避妊して、太らないように気を付けていたので、体重も体格もほぼ変わることがありませんでした。毛質も柔らかいままで、やっぱり豆柴は普通の柴犬とは違うんだなぁと思いました。
映画柴公園フェスで群馬県渋川市に行った時の豆絞りを被った写真がウケる!
6、7歳頃が、見た目可愛さのピークだったかな?
シートに印刷したステッカーを全部カットしました。
こっちはマグネットシートに印刷したものです。
こんな風にカットしました。
ロードスターのリヤウインドウに麦わら帽子を被ったチャッピーのステッカーを貼りました。
冷蔵庫にはマグネット。さくらちゃんの命日に、飼い主さんにも送りました。
チャッピーのうるうるした目がが可愛い写真も、マグネットで止めて。
パパにいたずら描きされた!筋肉少女帯の大槻ケンジだって!
2階のトイレのニッチには、亡くなったわんこたちの写真を飾ってあります。
チャッピーは、クッキーやイクラやエルちゃんと天国で会えているかな?

チャッピーは家の中で飼った初めてのわんこでした。小さくて、一緒に寝たり出かけたりして、
他のわんこたちも可愛かったけど、チャッピーが一番だったことは確かです。

今でもたまに思い出して涙が出ることがありますが、チャッピーの思い出とともに、
私たち夫婦も前に進んで行きます。

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